【PART①】トレーナーがSNSを使って集客するときに考える事

前回の記事がなかなか反響が良くて、どんどん具体的に書いていこうと思い、今回の記事を書きました。

 

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本日のテーマは「集客」です。

 

パーソナルトレーニングをしていて、顧客を増やしたい

セミナー活動をしているので、もっと人を集めたい

 

どの業界も「人」がいなければ自分は活きません。

素晴らしいツールを開発しても、結局使うのは人なので、最終的に「どうやって人を集めたら良いのか?」という部分で頭を抱えているのではないでしょうか?

 

「今の時代はSNSでしょ?ハッシュタグとかが大事だよね?」

 

この回答に関しては95%間違っています。

 

Twitterで専用アカウント作ればいい

・インスタグラムで膨大な量のハッシュタグつければいい

Facebookで"ページ"を作ればいい

 

確かにキッカケとしては、大事ですが、多くの人がSNSページを作っただけで終わっています。

キッカケ作りは成功しているという意味で5%正しいという意味です。

実際にSNSを使っているけど、思うほど成果が出てない人がほとんどだと思います。

 

「ライザ◯プ」の様にCMや雑誌などで宣伝をしていると、自然にユーザーとの接触回数が多くなるので、新規の人でも「やりたいです!」と、問い合わせをしてくる場合もありますが、個人で行う場合は、新規の人が「SNS」の情報を見て「それ、やりたいです!」と、問い合わせをしてくる例は非常に稀です。 

 

さて、問題点を分析したところで、何も解決していないので具体的に「集客をどうやってやるのか?」という概要を書いていきたいと思います。

 

「いいね」や「フォロワー数」だけに縛られると危険

レーニングに関するハッシュタグをつけて投稿すると、知らない人から「いいね」をされたり、「フォロー」をされたりと、「数字だけ」は獲得できるでしょう。

まず、「いいね」や「フォロワー」が増えるカラクリを解説します。

 

(例)一般人がカフェに行った出来事をアップした場合

インスタ映え」という言葉があるように、オシャレな写真をアップする行為が流行っています。

 

カフェの写真をアップするときに、このようなハッシュタグを作って投稿したとしましょう。

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この投稿に対して、友達以外の人からも「いいね」や「フォロー」をされることがあります。

「いいね」や「フォロー」をしてきたアカウントを覗いてみると、「〇〇カフェ△店」などの店舗があります。

 

考えられる要素は3つです。

 

①店舗のWeb担当者がハッシュタグに対して本当に共感している。

②特定のハッシュタグが付いている投稿に対して自動で「いいね」や「フォロー」をできるツールを使っている

③うちの店に来たら「インスタ映え」できる写真撮れるよ!というアピール

 

おそらく②と③が有力でしょう。

 

「インスタの投稿を見て来ました!」

 

飲食店の場合は料理の写真を使った視覚的アプローチができるので、カフェ好きや写真好きは"ターゲットにされやすいです"

 

つまり、集客をする目的で一生懸命ハッシュタグをつけても「いいね」や「フォロー」してくるのはユーザーではなく、同じ集客をしたいと考えている店舗などの可能性も十分にあります。

人を集めても蓋を開けたら同業者ばかりだった....というオチは結構あります。

 

だから「数字だけ」にこだわるのは良くないです。

大事なのは「どんなユーザーを集めたいのか?」だと思います。

パーソナルトレーニングであれば、かなりジャンルが特化されているので、ターゲーット層は明確ですよね。

 

SNSを使うことは間違いではありませんが、目的がハッキリしていないと、気づかないうちに「いいね」や「フォロワー」稼ぎに目的が変わってしまいます。

 

どんなユーザーがターゲットなのか?

多くのトレーナーの方は、どんな悩みの人が来ても対応できてしまうと思いますが、集客の場合は「どんな人でもいいから来てください!」と、言ってしまうと人は集まりません。

 

個人的にオススメするのは「特化型の集客」です。

 

「腰痛改善だったら俺に任せて!」

「女性のダイエットだったら私に頼って!」

 

あるジャンルに特化した宣伝は効果的です。

今に始まったことではないですが、色々と平均的にこなす人よりも、その道のスペシャリストに頼った方が確実に悩みを解決してくれるだろう...と、考えるのが人間だと思います。

 

僕は「ブログを収益化させるアドバイス」を専門にしていますが、その中で「集客」を学びました。

そのエッセンスをこうやってお伝えできたら良いと思ってます。

 

・自分は何が出来るのか?

・それに対してユーザーがどんな疑問を抱くのか?

この2点を明確にしたら次のstepである「どんな情報を発信していくのか?」について書いていきたいと思います。