肉体労働の未来は精神の死亡

いま僕はラーメン屋で修行している。

 

集客だったり...そこからの販売促進だったり...これは実際にそのお店で働かないとスタッフの在り方やお客さんの反応がダイレクトに感じれない。

 

まず、考えるべきなのは「お金をかけないで出来る事は何か?」だと思ってるし、それは僕の中で正解となっている。

今、ラーメン屋ではそれを実践してます。これが結構反応良いんですよ。

すっげー綺麗事に聞こえると思うけど、お金をかけないで出来る事って結構ありますよ。

 

「どうせ、接客とか言うんだろ・・・」

 

違います。

確かに無愛想な店員さんに好意を抱く人はいないので、もちろんちゃんとします。

接客繋がりで言うなら接客をマニュアル化するのは個人的に大反対です。店員さんの良さを完全に消してます。

最低限のベース知識は与えますが、そこからのトークはその人がやりたいようにやったらいいと思うんです。

 

「それ放任主義でしょ?」
「自分がめんどくさいからでしょ?

 

 

自由にやらせるのが放任主義?本気で言ってる?

 

人に教えるのがめんどくさいから自由にやらせてるんでしょ?って勘違いするバカがいますが、、、

 

人が誰かを教育しようとする時には、完全に脳が「こいつを評価してやる」という意識になっているんですよね。

つまり、「人の短所にしか注目しなくなる」現象が起こります。粗探しみたいな事ですよね。

 

「短所を直す」って言葉がありますけど、これって単純に短所を基準値に戻してるって事です。

基準値は"0"ゼロを意味するので成長はできてないことになります。

 

で???その基準値って誰の物差しで測ったやつなの???

店長?本部?社長?誰?どんな意図があって短所を基準値に戻そうとしてんの?

 

その方法で売り上げが伸びてないってことは、教育する人がダメって結論になるけど..それでも従業員を自分の基準値にすんの?

「従業員を教育する=評価=短所を基準値に戻す」工程がめんどくさいからマニュアル化したんでしょ?

 

で、そのマニュアル化の結果が「接客をもっと...こうしてさ....」って短所を見つけ出すサイクルの沼にハマってるんです。短所なんてどうでも良い。誰かがカバーしよ。

 

【マニュアル化→失敗→出来ないところばかり注目→偽解決→マニュアル化=沼】

 

会議してるようで答えが出ないのも沼に入ってます。

 

接客の話に戻りますね。

人それぞれに良さがあるって言葉が好きで、本当にそうだと心から思ってます。

それが高校生、小学生でも24歳の自分より長けている部分があります。

 

 

この人の口調いいなぁ

 

説明分かりやすいなぁ

 

こっちまで笑顔になる人の良さだな

 

これってお客さんにも伝わるんですよね。

初めて会った人なのに「なんか、この人いいなぁ」って感じた事ないですか?

感覚の領域ですが、その長所がお客さんに伝わればお互い嬉しいですよね。

 

「こうやれ!って言われてるけど、俺はこの方がやりやすいな」

 

一度はこんな思いをした事があると思います。

 自分の"やりやすい方法"で極めさせた方が人の良さがさらに伸びますよね。

そう思いませんか?

長所は既にプラスと定義しているので、更に成長していることになります。

くだらない基準値から超えてくれるので、ノビノビ自由にやった方が結果はついてきます。

僕も今日、接客をしていて女子高生と話したんですけど、完全に僕の良さが出たと思います。「店員と客」っていう向かい合った関係じゃなくて「友達と友達」のような同じ方向を向いている関係になってたと思います。

結局その子が友達を連れてきてくれたんですよ。まじで嬉しかったですね。

自由にやらせてくれた店長に感謝です。笑

 

ここで小さな成功体験をした僕は更に女子高生相手に磨きがかかると思います。

"自信がつく"ってモチベ上がりますよね。接客に限らず。

 

マニュアル化こそ頭使ってない放任主義ですよね。変化を面倒くさがってる人がやりがちかもしれません。

 

労働とレバレッジの差

 

「労働してると理想の未来に近づけない」
「時間がいくらあっても足りない」

 

肉体労働をして、そう感じました。

あくまでも僕が描いている理想の未来であって、全ての人間がこうあるべきだ!という思想テロじゃありません。

 

「もう早く終われ...帰りたい」
「帰ったらお気に入りのYouTuberの動画観ながら寝よう」

 

 仕事中にこんなこと考えてしまいますよね。

 肉体的にも精神的にも疲弊しているので、どうしても仕事が終わったら1日における残りの時間は"休む時間"として削られます。

いくら向上心がある人でも24時間働き続けるのは不可能です。

人間は絶対に集中が切れてサボる瞬間や眠くなる瞬間、通勤する時間があります。

そうなると24時間の中で何時間働いているのでしょうか。

たいした時間働いてないと思います。それでも辛いと感じるのは肉体と精神が削られているからです。

 

一方で、アフィリエイトや投資のようにレバレッジが効く仕事は肉体が労働をしてお金を稼ぐわけではありません。アフィリエイトの場合はサイトで、投資の場合はお金を使ってお金を稼ぎます。

どちらも生き物ではないので疲れや眠気、サボる概念がありません。通勤時間もないです。24時間365日フル稼働で働かせる事が可能になります。

 

僕は自分が2人いるような感覚で過ごしていて、働いてる自分(サイト、お金)と自由な自分。

労働はサイトとお金がやってくれるので、自由な自分は24時間を好きに使えるんです。

つまり、僕は2人いるので1日が48時間だと思っています。

自由な自分に与えられた24時間の使い道は好きなことに使うです。

知りたい事をすぐに調べられるって幸せなことで、常に新しいものを吸収した充実感で満たされてます。

 

・肉体労働で稼ぎ続ける

レバレッジを効かせる

 

先ほども言いましたが、どっちが良いというわけではありません。

興味があるならどっちもやるべきだし、それは実現可能です。

ただ、多くの人が肉体労働だけしか選択していません。

実際に僕はレバレッジを効かせた仕事をしながら、自由な24時間を労働に使っているので、この理論が綺麗事ではない事を分かっていただきたい。

 

 

今の生活に違和感があるなら、チャンスです。

労働後の"休む時間"を少しずつ勉強する時間に変えていくと、2人の自分を作れる事ができます。

 

肉体労働の未来は精神の死亡です。動ける今から種を蒔いておきましょう。