本を"読む"ではなく"使う"ことで結果が出ることを99%の人は知らない

あなたはビジネス本を今までに何冊買いましたか?

 

「20冊以上も!?凄い読書家なんですね!」

 

では、もう一つだけ質問します。

 

その本の購入金額を上回るリターンは得られましたか?

 

ビジネス本は小説などと比べて値段が高いですよね。ここでは1冊1500円としましょう。

 

1500(円)× 20(冊)=30,000(円)

 

 

20冊のビジネス本を購入すると、3万円があなたの財布から消えます。

 

すみません。最後にもう1つだけ聞きます。

 

その本を購入することで自分にどんな良いことがあると思いましたか?

 

簡単に言うと購入するキッカケですね。なんで買おうと思ったのか?

この手の質問は考えれば考えるほど、「これは意味のあるいい買い物だった」と自分を正当化するので、1番最初に思い浮かんだ答えが自分の本音だと思ってください。

人それぞれ理由があると思いますが、多くの方は僕と同じこんな思いがあったのではないでしょうか?

 

これがキッカケで自分が変われるかもしれない!

 

でも、どうでしょうか?

20冊の本を3万円で購入してから、その本のマインドや知識技術を使って3万円以上のリターンを得ることができましたか?

 

多くの方は「NO」と答えるでしょう。そして、期待して投資した3万円は損失になってしまいました。

書店で手に取った時は「これで変われるかも!」と、ワクワクしながら買って帰ったのに、結果的には笑顔でドブに3万円を捨てている人になってます。

 

そう、、、本って麻薬と同じ作用なんですよね。

 

【麻薬:薬物】

・やってる時は気持ち良いけど、時間が経つと精神的・肉体的なダメージに変わってくる。

 

【読書:セミナー】

・読んでいる時は気持ち良いけど、結果は出ない。本が増えて部屋が汚くなる。

 

そして、効き目が切れた時には脱力感が生まれます。

あの気持ち良さを感じたいために、新たなブツ・本を求めるようになってしまう。

 

本は麻薬なんですよ。

 

本を読むと結果が出ないことを99%の人は知らない

 

あ、この見出しだと誤解を招くと思うのであらかじめ説明すると、本は買いますよ!読みますよ!

これから伝えるのは「本を買ってからどう利用するのか?」です。

 

皆さんと同じく、僕もビジネス本だったり実用書は買います。

f:id:xxxxkun:20180828095238p:plain

 

「俺はこの本で変われるかも...」と、期待して購入した本です。これでも半分はメルカリなどで売ったので、この倍はありました。

恥ずかしながら僕も麻薬中毒者だったんです。

これだけ買ってから自分は本の使い方を間違っていたと気づけたんです。頭悪いですよね...

 

本を購入してからの自分の行動と心理はこのような流れだと自己分析をしました。

f:id:xxxxkun:20180828101128p:plain

 

良質な内容の本ほど、③と④で得られる充実感は大きいです。

③「モチベーションが一時的に上がる」のは、感情のギャップが大きく揺れるからです。

実例で言うと、ホームレスだった少年がいくつもの修羅場をくぐり抜けて日本のコメディアンになり、200万部を売り上げる本を書き上げ、印税で推定2億円を手にする。

こんな体験を目にすると、自分も頑張れば成功するんだ!という感情が掻き立てられる。だが、感情は一瞬なので、どんなに良い体験をしても1週間後に同じモチベーションを保つことは難しい。これが「一時的」の原因。

 

④「いつか実行しようと心に刻む」というのは、その本に買いてある知識や技術が「今すぐに出来ない」と勘違いしている自分がいるから。

「俺もそのチャンスが来たときには著者の言ってる通りにしよう...」と、同じような体験ができることに期待して自分では何も行動しなくなる。

多くの人は対策本勘違いしている傾向が強いです。

 

ご覧の通り"本を読むだけ"だと感情は動くが、何も実行をしていないので結果なんて出るはずがない。

これに気づかないとTwitterで世相を斬ってるような頭でっかちの麻薬中毒者で終わる。

あれも一時的にテンションが上がってるから、投稿しているだけでその後は何もしてない。

本は"読む"ものじゃなくて"使う"ものです。

 

読書で結果を出すなら想像力を鍛えよう

ここから解決策を紹介します。

読書を通して自分の仕事や生活を変えたいなら本を使うことに慣れましょう。

 

人それぞれ、読むジャンルが違うと思います。

僕は最近、行動経済学の本を読んでいるのですが、やはり先ほどの表の③「モチベーションが一時的に上がる」部分には到達します。

 

「うわっ、そういうことだったのね!すげぇー!」

 

1冊で5〜6回は新発見があります。

今までの失敗はここから④「いつか実行しようと心に刻む」に進んでしまったので、イマイチ実行力がつきませんでした。

 

そこで僕は想像力を膨らませてこう考えるようにしています。

 

俺がこの人(著者)だったら、自分のビジネスをどう動かすか?

 

著者が一流マーケターなら、自分がその人になりきって舵を取るときに、どんなアイディアでどんな行動をするのか?これを毎回想像しています。

 

自分のビジネスに応用できるものはすぐに使いたいので、本を読むときは必ず紙とペンを置くようにしています。

f:id:xxxxkun:20180828103857j:plain

 

基本的には覚える目的で行うアウトプットはしません。復唱とか誰かに話すとか推奨されていますが、僕はやらなくていいと分かりました。

知識技術を覚えた先に待っているのは"実行"なので、実行した事で得られるリターンを浴びる事の方が再チャレンジする時のクオリティが上がります。

学校では、教科書で覚えた内容を理解させるためにテストを行いますが、確認をするためのテストだとどうしても、対人関係を無視してしまいます。"リアリティを無視している"という言葉を使うと分かりやすいですかね....

身についているか?身についていないか?これがハッキリ分かる瞬間は、実行しているときです。

実行したが、相手から思うような反応が得られなかった。瞬時に次の手を打ちたかったが手札には何もアイディアがない....ここで初めて自分に足りないものに気づけます。

この繰り返しですよね。本当に。

 

本を読んでいるときは本に意識を向けていません。自分の実行しているビジネスに意識を向けています。著者になりきって物事を決断しています。

「自分を変えたい」と、思うのならどれだけ想像・妄想できるかが勝負ですね。

 

もう一度、表を出します。

f:id:xxxxkun:20180828101128p:plain

 

④で止まっている人と、実行を繰り返している人の将来はどちらが明るいか問われたら答えは明白です。

 

最近、買った本はアナタの生活や収入を変えてくれましたか?

 

僕は"本の使い方"を変えただけで、月収が3倍になりました。

仕事はライターです。

企業の商品やサービスの魅力を世の中の人に伝える仕事です。

 

「えっ、まじ?注文入った?」

 

この瞬間の顔ってめちゃくちゃいい顔してますよね。

今起こってることが信じられない瞬間の表情。たまらないです。

 

膨大な量の広告を掲載しているわけではありません。導入期では広告はうたない方がいいいでしょう。

使うのは「文章」です。

文章を変えるだけで売り上げは変わります。

「変わる」というのは、文章によってどっちにも転ぶという意味です。

 

別に、僕はライティングや経営学を専攻していたわけではありません。

 

だけでスキルをつけました。

 

 「本の読み方」を変えて、実行したからこそ結果がついてきたと思ってます。

 

追伸

 

次の記事では「月収3倍をクリアしたときにマジで参考になった本」を紹介します。

 

>>文章の書き方とか勉強したことない人でも成果出るの?

 

・100%とは言えませんが可能性は高いです。ただ、今までと同じ本の読み方をしていると結果は同じですよ。

 

>>どんな人におすすめ?

 

・ライターじゃなくても、会社でWeb担当の人とかいいと思う。HPに書く見出しだけでも反応が変わってくるから。

フリーで働いてる人もいいと思う。特にフリーの人はブログやHPが大事だからライバルと差をつける意味でも文章で魅せることはブランディングにもなる。

 

>>それってどんな本なの?

 

「段落に気をつけよう!」「重要な場所は赤色でぇ」みたいな子供騙しのような本じゃなくて、人間の感情と行動に着目した再現性の高い本。

スーパーの入り口付近には色鮮やかな果物を置いて客の行動と心理を操るように、まさに仕掛ける側の人間が読むべき本。

 

文章を変えるだけで月収3倍!!仕掛ける側だけが読む本

f:id:xxxxkun:20180828143348p:plain