「ユーザーを狙った記事に誘導したい!」と思った時に読んでください。

サイト・ブログの本質はリンク構造です。

過去の記事でも「ブログアフィリエイトはリンク構造を使ってユーザーをゴールページに誘導しろ!」と言っていますが、なかなか自分が狙っているページに進んでくれない事があります。

※説明不要かも知れませんが、 Googleアナリティクスの「行動フロー」から自サイトにおけるユーザーの流れを確認する事ができます。

 


ユーザーを狙った記事に導くためにできることは、下記の3つが考えられると思います。

 

①記事の最後に次の記事が読みたくなるようなフックを入れてURLを挿入する。

 

②週間・月間人気記事をまとめて、URLを挿入する。

 

③サイドバーなどに関連記事として次の記事へ誘導する。

 

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当初は、僕もこの方法を使ってユーザーを狙った記事へ流すように促していました。

いざ Googleアナリティクスで「ページセッション」や「離脱率」を分析すると、思ったよりも数字が伸びていない。目的のアフィリエイトリンクのインプレッション・クリック数が少ないデータになってしまいました。

 

この"リンク構造"を神頼みで続けていても結果は出ないと思ったので、すぐに変えることにしました。

今回、僕が紹介するのは「ユーザーを狙った記事に誘導したい」と、思っている方に向けて「上記の①②③以外で結果を出した方法」を書いていきます。

たまたま僕のサイトにバッチリハマった方法かも知れませんが、これをアナタのサイトやブログにも応用できるかも知れません。

 

 

Step1.やらないオファーを決める

サイト構築をするときは「やらない事を決める」作業も必要です。

「もしかしたら必要かも・・・」「誰かがクリックしてくれるかも」という曖昧な考えで、サイトに情報を載せてはいけません。

 

サイトやブログを立ち上げるときに、「コンセプト」を決めているはずです。

自分が"転職サイト"を作っているのであれば、「高給で堅い仕事」をしている人に向けての記事をサイトに埋め込む必要はないと思います。

"転職サイト"を求めている人は"現状の仕事内容・給料に満足していない"ユーザーだと考えられるからです。

SEOの観点から記事数を増やすべきだと言われているが、無駄な記事を増やすべきではありません。

「記事数を増やさなきゃ!」が目的になっている人は「もしかしたら〇〇の記事も必要かも知れない...」という"妄想に近い"考えになりがちです。そう考えればいくらでも記事が書けますからね。理由づけをしているだけなのです。そして、それは本当に必要な作業ではありあません。

 

ライティングは大勢の人に呼びかけるよりも、特定した1人に囁いた方が反応が良い事が既に証明されています。あなたが実際にやってみれば効果を実感できるはずです。

 

①記事を書くときはコンセプトから逸れないこと

 

②目的がハッキリしてない記事を設置しない

 

もう少し深掘りすると、

 

・記事下に関係のない記事のURLを挿入しないこと

 

・文章の中に1つもオファーがない記事はNG

 

・とりあえずアドセンス広告を設置する考えもNG

 

ありがちなオファーとして、

続きはコチラを読んでください!

 

というライティングをする人がいます。

正直、コレだけだとユーザーを狙った記事に流すためのライティングにはなっていないです。

 

「続きはコチラを読んでください!」と、言われてもユーザーが続きを読むメリットを感じない限り次へのクリックは考えられません。

その言葉だけだと続きは気にならない。ということです。


読んで欲しいから「読んでください!」と、ありのまま伝えるのは思春期前の純粋すぎる考え方です。

仮にブログで「ブラックSEOの記事を読んでもらいたい!」と思っているなら「ブラックSEOの記事も人気なので是非読んでください」とは書かないということです。

"是非"じゃなくて、絶対読んでもらいたいんですよね?だったら無駄に謙遜して"是非"とか言わない方がいいです。「コレ読まないと損するよ?」ぐらい強気なライティングをしてもいいんです。(煽りとは違います)

 

僕が「ブラックSEOの記事」にユーザーを流すなら、こんな感じにします!

 

 

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ポイントは、「ブラックSEOの記事」を読む事で、ブラックSEOを使った時の検索順位と報酬額がどのようになるのか?という結果を黒で塗りつぶして隠した表を見せることです。それによって、「この隠された部分を見たい!」という感情にさせることができます。

これはテレビ番組でよく使われていますよね。「このあと衝撃の結末が!!」と、注意を引いてCMに入ることで、「衝撃の結末ってどうなんだろう...」と気になってしまうものです。CMが挟むことを分かっていながら"衝撃の結末の結果"を見ないわけにはいかないんです。

テレビと同じ原理です。画像で大事なところを隠す事で、ユーザーの興味を惹くような効果を発揮します。

 

まだ、ブラックSEOを実践した事がない人にとって、ブラックSEOの実践結果を知れる事がメリットになります。

それを視覚的に表現するのです。

 

さて、ここまで理解していただけたら、僕が実践した「ユーザーを狙った記事に導く方法」を紹介します。

 

広告を利用する。

単純に広告を掲載するわけではありません。

広告の特性を利用するのです。

僕が注目したのは"広告のカタチと意味"です。

 

正方形だったり、長方形だったり、色々なカタチがあるのはご存知ですよね?

広告が廃れないという事は、広告を掲載する事でそれなりの効果を得られるからに違いありません。

広告に投資したお金よりも、広告を出す事で投資資金以上のお金が戻ってきているのです。だからどの企業も広告を出稿しているのでしょう。

広告の良さは"テキスト"と"イラスト"を合わせることでユーザーの注意を惹くことです。

「注意を惹く=気づく・見てもらう」

 

"気づいてもらう・見てもらう"この時点で広告の出稿者(アフィリエイター)の勝ちと言っていいでしょう。

ユーザーを次の記事へ誘導するためには、まず気づいてもらう必要があります。

 

上記の広告の特性を利用して僕はオリジナル広告を作ることにしました。

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Photoshopなどの画像編集ツールを使って、次に読ませたい記事のイラストとテキストを作成しました。(画像にリンクをつけているだけです)

記事の最後にオリジナル広告を挿入する事で、ユーザーに気づいてもらうことを目的にしています。あくまでも次の記事に誘導することをが狙いなので、商品の売り込みはしません。

 


①Not read(読む)


②Not Believe(信じる)


③Not act(行為・行動)

 

人間の行動にはこのような順序があると認識しています。

見てもらわなければ・・・信じない。

信じなければ・・・行動しない。


逆に、見てもらえれば信用してくれる可能性がある。

信用してくれたら行動してくれる可能性がある。


セールスにおいての順序というよりも、人間と関わる上で当たり前なことだと感じています。こういうのをビジネス本とかに書くから難しいイメージにしてしまうだけで、友達と築き上げた信頼関係と何も変わらないです。


目的である次の記事へ進んでもらうためには、Not readを越え、Not Believeを越えて、Not actを越えなくてはいけないです。

 

 

オリジナル広告を作って記事に気づいてもらう戦略が、ユーザーを狙った記事に導く方法です。

そこからのクリックの有無は、オリジナル広告のイラストとテキストでユーザーに読むメリットを伝えられているか?に関わっています。

 

 

僕のサイトがどこまで深くなっているかを一度でも知ってくれたら、そのときに商品購入をしなくても、商品名を知ってくれることになります。

 

リンク構造を意識する事で本当に結果が変わりました。まず、キラーページを知ってもらう事が大事です。その時に商品購入まで至らなくても、再度アクセスしたときに購入される可能性が高い。更に、その商品名で検索をしても、商品名のページが上位表示されている僕のページから購入してくれることになる。そういう意味でもリンク構造を使った認知は大切だと感じます。

僕はリンク構造とSEO対策を二重で仕掛けることによって、ユーザーの取りこぼしのないようなサイトを構築を意識しています。

オリジナル広告を作るときは、いろんな企業の広告を検索して"配色"や"字体"などを勉強しました。