物販アフィリエイトサイトにGoogle AdSenseの広告を掲載しない理由

 Webを使って収益化する方法はたくさんあります。

f:id:xxxxkun:20180709103212p:plain

 

僕がやっているアフィリエイトは「商品・サービスの販売」のカテゴリーに入ります。

 

在宅でも出来るようなネットを使った稼ぎ方を知りたい!

 

こう思っている方も多いようですね。

"YouTubeに動画をアップロードして稼いでいる人"がいるように、Webサイト・ブログに広告掲載をすることで収益を出すこともできます。

 

ただし、広告で収益を出すためには、広告を取得しなくてはいけません。

代表的なものだと、Googleが運営しているGoogle Adsense(グーグルアドセンス)というサービスがあります。

グーグルアドセンスから取得した広告を自分が所有するWebサイトやブログに設置をすることで、その広告がクリックをされるたびに報酬が発生する仕組みです。

 

クリックされるだけで報酬が発生するという、成果条件のハードルが低いことから、Webに詳しくない人でも比較的取り組みやすいものになっています。

 

Google Adsense(グーグルアドセンス)から広告を取得するためには、審査があります。

誰でも審査に合格できるわけではないので、この段階から苦労される人も多いです。

Google Adsense(グーグルアドセンス)の審査に合格するためにやるべき事については、後日、記事にします。

 

僕はGoogle Adsenseから広告を取得して、複数運営しているオウンドメディアに広告を掲載しています。

クリックをされるだけで稼げるとは言っても、全てのサイトに広告を掲載しているわけではありません。広告とサイトには相性があります。開設したメディアに広告を掲載すれば稼げるという考えは違います。

これからGoogle Adsenseを取得して広告で稼ぎたい!と、考えている方に向けて「サイトと広告の相性」について書いていきます。

 

1クリックの平均単価は?

僕が運営しているサイトでは、PC、スマホ共に1クリック単価が約40円ぐらいです。

完全に個人的に出した数値なので全ての人の平均単価ではありません。

ブログやサイト内に広告を掲載して、1クリックされると40円がお財布に入ってくるイメージで構いません。

単価から分かることは「より多くの人にクリックして貰わないと稼げない」という事実です。

アクセスを集められる記事を書かないといけないので、Google Adsenseでもアフィリエイトでも「需要のあるネタ」を記事にすることは変わりませんね。

自分の思想を綴った記事は有名人でない限り稼ぐことは難しいです。

 

物販アフィリエイトサイトにGoogle Adsenseの広告を出さない理由

 

最大の理由は、他の所で買われたら収益にならないから。

 

物販アフィリエイトサイトでは、そのページで商品やサービスを成約してもらう仕掛けをしています。

ユーザーに明確なオファーをするページをキラーページと勝手に呼んでいるのですが、キラーページに広告を掲載することによって、クリック率は高くなるけど成約率が落ちることがありました。

 

キラーページに辿り着いたユーザーの心は「どれを買おうか迷っている」状態になっています。価格や効果などを吟味している段階です。

そのキラーページにGoogle Adsenseの広告が表示されることによって、ユーザーの興味のある広告が表示された場合、または価格差などの情報が表示されている広告が出た場合に、ユーザーがその広告をクリックして、自分のサイトではないページに飛ばれてしまうことがあります。

クリック率が上がったけど、商品の購入は他サイトからされてしまった。

これではアフィリエイトサイトとして成立しません。

自分が構築するサイトの目的が物販であるなら、広告の掲載は不向きだと考えています。

クリックをしてもらう為には広告の配置にも気をつけるのですが、記事上や記事中、記事下などは有効です。でも、広告を設置することでユーザビリティを下げるサイトを作るのはいけません。物販アフィリエイトサイトなのに誤クリックを誘発させる様な場所に広告があると、「このサイト嫌だ」と思われてしまいます。

 

同様な理由からECサイトも広告と相性が悪いです。

目的は広告収入ではなくて、商品の販売なので目的が逸れてしまう広告掲載は考えた方がいいですね。

 

経験談から述べると、まとめサイトは広告と相性が良いです。

冠婚葬祭のマナーについてのサイトや不動産系のサイトはPV数も確保できるので広告で収益を出すことができます。

 

広告掲載をするならサイトのコンセプト(何で収益を出すのか)を考えた上で実践しましょう。