「あ〜読んで良かった!!」今すぐ結果を出したいマーケター向け優良本を紹介!!

「大物マーケターは価格と購買の関係をどう見ているのか?」

「競合が多い場所でも圧倒的な売り上げの数字を叩き出している思考を知りたい」

「トップ詐欺師のスキルが欲しい」

 

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高ぶる感情を抑えきれずに「ご注文はこちら」をクリックした。

この3冊は「素晴らしい」と、有名マーケターも絶賛していたことから僕の中の購買動機である理由づけは固まっていた。

 

伝え方が9割

 

「伝え方が9割」では、見ているユーザーが感じる「されたらいいな」を徹底して文章に落とし込んでいるのが印象に残った。

簡単に言うと"見た人が思わず反応しちゃう文章"をコピーライターの佐々木圭一氏が紹介してくれる。人間の感情に基づき"こうしなさい"だけじゃなくて、実際の文章を例に解説してくれるので非常に分かりやすいし、自分のスキルとして身につけることができる。

特に印象に残ったのは、「全てを語らずに1文だけで相手にその先を想像させる」こと。これは僕の解釈なので原文には記載されていないが、あえて情報を削ることで、その無くなっている部分をユーザーに想像させる。TVのCMがいい例で、「このあと衝撃の展開に!!!」と、振っておいてCMを挟む。視聴者はその"衝撃の展開"が気になるのでどうしても最後まで見てしまうのだ。

その"衝撃の展開"という情報を埋めたがる人間の心理を使い、ライティングにも活かす技術がとても参考になった。

僕がこのスキルを使ったのは広告のバナーに記載する文字やデザインだ。

思わず、その広告をクリックしたくなるような情報をバナーのイラストに使うことでCTRを上げ、ユーザーを導きたいLPに流すことができた。

伝えたい情報の表現を変えるだけで、自分に反応してくれる割合が全然違うことは納得できた。

僕から1つ、忠告がある。

この本に載っている文章をそのまま自分の商品やサービスに書き換える事だけは間違っている。

それは本だけの情報を真似ているだけで、ユーザーのペルソナを無視しているからだ。

相手目線が大事と言うエッセンスを十分に感じて、応用してほしい。

 

「伝え方が9割」はこんな人にオススメ

 

①文章を書いてお金を貰っている人(アフィリエイターやブロガー)

②自分のコンテンツに人を集めたいと思っている人

③プレゼンなどの機会が多い人。"魅力"を伝える人

 

Simplify:シンプリファイ

 

Simplifyは究極の"シンプル"なビジネスモデルを確立させた企業から学ぶ経営学を紹介している。

「稼ぎたい」「儲かりたい」とは誰でも思う事だが、1歩目は"そう"じゃないことが分かった。

特にIKEAを紹介している項が非常に面白い。あえて低価格で勝負することで他社をこれ以上、同ジャンルに居座り続けることを出来なくする。

プレ値であれば、唯一無二なイメージからファンがつけば市場を独占することが可能だが、IKEAは全く逆の低価格で市場を独占した。

「なぜ、低価格でサービスを提供し続けられるのか?」

単純に"多く仕入れる"からではない。それぞれの商品にある販売戦略が隠されていた。

「まじか。そういうことだったのか...」と、何度口にしたか分からない。

驚きよりも、「これじゃ、ここに勝てないわ....」という項垂れ感を強く感じたのを覚えている。

今のビジネスを始める前に読んでおきたかった...と心の底から思った。

 

Simplify:シンプリファイはこんな人にオススメ

 

①今からビジネスを始めようと思っているけど、何から取り掛かるべきか不明確な人

②ライバル社に圧倒的な大差をつけたいと思っている人

 

 

さて、ここまでは紹介した「伝え方が9割」と「Simplify」は誰が読んでも納得できるような内容になっている。

 

だが、最後に紹介する天才詐欺師のマーケティング心理技術は読んでほしい人を限定する。

それは、売り上げを爆発的に上げたいと思っているビジネスマンだ。なぜ、"ビジネスマン"というざっくりした表現をしたのかと言うと、この本は「人間の心理」を利用したものになる。商売の相手が人間なら"誰でも"使えるということ。

"爆発的"の表現も決して大袈裟じゃない。天才詐欺師の手法はハッキリ言って普通じゃない。普通じゃないやり方を使っているから売り上げも普通では済まないのだ。

「そんなのアリかよwww」と、笑ってしまうが、非常に合理的で理にかなっているので読み応えがある。

僕はこれをアフィリサイトで真似をしている。初めは抵抗ばかりだったが、そもそも違っていた自分が抵抗をしているので何も問題はない。

特に「待ちの戦略」は自分でもストレスが溜まり不安な気持ちになったが、結果的に先月よりも売り上げが良かった。

 

僕が詐欺師を崇拝しているのは、どんなにゴミ商品でも購買させるという結果を出す能力に長けているところ。これは前回の記事でも言ったと思う。

もう1つは、高価格な商品を簡単に販売するところ。客(被害者)に価格よりも価値の方が高いと思わせる部分がめちゃくちゃ上手い。

これはSimplifyのIKEAの例と真逆なのだが、低価格だろうが高価格だろうが関係なく、客の方からそれ欲しいです!と言わせる心理技術を紹介している。

 

非常に刺激的な1冊だった。そして、扱っている商品がゴミじゃない限り使える手法になっている。(詐欺師になっちゃダメ)

 

天才詐欺師のマーケティング心理技術を1度読んで欲しい。

これはどんな本よりも自分の力になる。