集客をする前に知っておきたい人間の心理。

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さぁ、どこでどうやって人の流れを作ろうか。

何をキッカケに人を呼び込もうか。

 

考えれば考えるほど、ややこしくなって行動できない。

ざっくりと"ビジネス"って呼ばれる行為を始めてみたけど、何が正解なのか分からない日々が続いている人も少なくないようだ。

 

顔の見えない相手を自分のサイトや店に呼び込むのは非常に難しい。

自分の扱っている商品やサービスが素晴らしいものであることが前提だが、中には

これめっちゃいいだろ!

品質抜群だし絶対に売れるよ!

 

と、自分の商品やサービスに甘んじて人を呼び込む努力を怠る人も結構いる。

SNSとかで情報発信しとけば問い合わせくるだろ」というマインドすらも甘い人がいる。

客目線で考えると、世の中に似たような商品やサービスが溢れ返っているのに「わざわざアナタの所で買う必要はない」と思ってしまう。

商品やサービスの良さだけでは"モノは売れない"ことは痛いほど理解している。現に僕はそれを経験してきた。

以前の音声動画で「詐欺師っぽい人にも積極的にアポを取って会いに行く」と話したが、これは彼らのビジネススキームを知るためでもあるが、もっと重要な意味がある。

それは、ポンコツ商品をいかに魅力的に感じさせるのか?というセールストークが非常に上手いからだ。

現状、認知されているものだけでも上がっている。

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オレオレ詐欺に気をつけてください」というCMが長年流れ続けているのも、彼らが「どうやったら上手くいくのか?」「何をすればいいのか?」などを毎日必死で考え続け、結果(被害)を出しているからだ。彼らの「情に訴えかける」テクニックは敵ながら見習うべきポイントになる。「あれは詐欺だから」という表面しか見てないある意味つまらない人(自称真面目)がお金を生み出せない理由もここら辺にあると思う。

 

ネット上は常に「あっ、初めまして〜」状態だ。基本、怪しいし疑う。アナタもいきなりDMが来たら「なんで俺に?」と怪しむだろう。

そんな、顔が見えない相手を信頼させてサイトに集めて、商品を販売することをやってきた僕が、「集客を考える前に理解しておくべきポイント」をこれから語る。

 

ただ、このマインドは結構危険なので、「現状の売り上げで満足している」と思っている人にはオススメできないので見ないほうがいい。カフェでまったりしといてくれ。

 

今から話すことは「人ってこういう生き物だよね」という事を採用したもの。

ツールとか、そういうことじゃなくて人間の心理を理解した上での理論になる。

 

さて、ここまで見ているということは少なからず、この先に興味があるということなので僕も張り切って話す。ここまで読んでくれてありがとう。

 

とりあえず誰か来てくれ!が、ダメ!

どんなことでも同じだが、「誰に向けての商売なのか?」がハッキリしていない人が集客に困る傾向がある。

・コンセプト

・テーマ

・方法

少なくとも、上記の項目をバッチリ決めてから商売を始めた人は現状に危機感を感じていないと思う。そして、話した時に「ここを変えるべき」という具体策が出る。

 

だが、コンセプト、テーマ、方法がふわっとしていると、商品はいいけどそこまでの誘導もふわっとしてしまう。そうすると、「アナタに話しているんですよ!!」というターゲットに対して明確なオファーが出来ないので、「あいつ誰に話しかけてんの?」と、まさに他人事と思われ、歩いている人は立ち止まってくれない。

 

全てがふわっとしている人を例えるなら、磯で釣りをしている人に「何を狙っているんですか?」と聞いたら「うーん、何でもいいかな!とりあえず食べられる魚かな。マグロとか釣れてくれたら嬉しいなぁ」と答えられている感覚に近い。

確かに磯も海なんだけどそこにマグロはいないよね。ってことだ。あと、魚によって仕掛けが違う。

目的は理解できるんだけど、何もかも違う。

シーバスを狙うならシーバスがよく釣れるルアーを付けるべきだ。

商売したいターゲットがいるならその人へ向けてメッセージを伝えなきゃダメだ。

 

"こだわり"という概念を勘違いしている人もたくさんいる。

"こだわり"は自分のやりたいことを全力でやるという意味もあるが、サービス業だと意味が違う。

サービス業においての"こだわり"は、相手を喜ばせるために自分はどういう工夫をしていくのか?という意味に変わる。

柔軟じゃない人は、サービス業でも前者の"こだわり"を起用してくる。

それは自分のやりたいことで求められていることじゃない。

 

僕はずっと後者で生きてきた。

自分の商品をキッカケに「どうやったら客の生活が良い方向に変わるのか?」を追求しまくった。

売ってナンボの世界だから、そこまで考える必要はないと言われることもあるが、そもそも相手を信頼してなかったら物は買ってくれない。

僕は相手が抱えている「悩み・痛み」と「未来・快楽」を共感するところから始めた。

 

冒頭でも述べたが、品質が良くても買われないというのは、客に「お前の商品じゃなくたっていい」と思われているからだ。みんな品質がいいのは同じだ。特別なことじゃない。

これが顔が見えない相手を集める上で壁になるポイントだ。

だが、僕はそれを思わせない。

 

人はどういう時に急いで動くの?

 

僕がまず考えたのはこれ。

 

人はどういう時に急いで動くのか?

 

"急いで"というのもポイントになる。今すぐ買う必要がある商品と思わせないと他に流れてしまう。存在を忘れてしまう。

 

答えは出た。

①快楽を求めている人

②苦痛から逃れたい人

 

これはバッチリハマった。

「人はなぜ借金をするのか?」と1日中考えたことがあるのだが、単に"だらしない"からではない。

何かお金を使う目的があってお金を借りるのだ。

そのお金の使い道は、カッコいい車だったり、女の子だったり、ギャンブルの資金だったりする。

  • 「カッコいい車に乗れる俺がカッコいい」
  • 「可愛い女の子に会える!そして....最後は....」
  • 「一攫千金を狙って仕事を辞めてやる!」

 

こんな欲が原動力になってお金を借りにいく。

そう、快楽を得られるというイメージが湧くと、人は急いで動く。一刻も早く気持ちよくなりたいからだ。

一刻も気持ちよくなりたい人は、現状に満足していない人が多い。現実世界と比べているからだ。

ということは、快楽を得たいという根本に「現在の生活が苦痛である」という感情が隠されている。

僕はこれを実践して結果を出した。だから自分から営業なんてしない。売り込みもしない。する必要がないし、無駄だから。

でも、サイトに人が集まって商品を買って帰っていく。

 

①快楽を求めている人

②苦痛から逃れたい人

 

「ビジネスってのは〜こういうことで〜」というアホくさい話じゃなくて、自分が相手にするのは"人間"なんだからその"人間"に対してアプローチをしていくのが正しい。

自分の商品やサービスが特別だと勘違いして「どうにかこれを売ろう」と、毎日考えている人は到達できない域だろう。

対人間という大事な部分を飛ばして商品に目が行ってるから。

まず、自分を否定する所から始めるといい。僕はこれで振り出しに戻れた。

 

一番、行動力のある人は「苦痛を逃れたい人」だ。

資金繰りマスターと勝手に自負しているが、「今、仕事をしている人」と「今、仕事がない人」を比べると行動力が100倍違う。

もちろん「今、仕事がない人」の方が行動が早いし稼いでいる。

仕事をしている人は毎月給料が入ってくることに甘んじて全然動かない。本当に遅い。「稼ぎたいと思ってるけど、今日は疲れてるしいいか〜」ぐらいの感覚があるが、仕事がない人は「今!稼がないと生きていけない」と必死になる。

もちろん結果も100倍の差が出る。

"仕事をしているからダメ"とかじゃなくて「普段から怠惰だから資金繰りをするための技を聞きに来る結果になっている」のだと思う。

だから「仕事が忙しい」という理由は全く関係ない。それは「私は仕事の効率が悪くダメなやつなんです」というアピールになっている。僕がそうだったから言える。

 

人間は常に苦痛というストレスから逃げたい。宝くじ売り場に並んでいる人を見ると「あ〜日常生活に苦痛を感じているんだな」と、思う。

ちなみに、宝くじを買う金あったら積み立て投資でもやったらいいと思う。SBI証券は素人でも使いやすいからオススメ。

 

快楽を求める人よりも苦痛を逃れたい人の方が行動が早い。

すなわち、苦痛を逃れる人へのアプローチをしていくことで人は急いで集まって来る。

 

実際のライティングは次回書いていく。今日は概要まで。