長いヒゲには要注意!!!

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どうもスナです。

ローソク足のヒゲです....

 

前回は、暗号通貨のチャートを見る為にまず、「用語」を覚えていこう!という事で

ローソク足を紹介しました。

 

www.morisuna808.com

 

ローソク足には、始値、高値、安値、終値の情報が表されています。

値上がりしたときの色つきの棒を「陽線」、値下がりしたときは「陰線」と呼びます。

実体の上には、「上ヒゲ」、下には「下ヒゲ」が付いていて、細かな動きを知る事ができます。

ここまでが前回のおさらいです。

 

今回は、ローソク足の特徴からどうみていくか?を解説します。

ローソク足の中にも、実体が長かったり短かったり、ヒゲが長かったり、短かったりといろいろな特徴があります。

どんなカタチでも、基本的にローソクが長いものは、相場の変化が大きかったと思っていいでしょう。

それが陽線なら「相場の上昇が大きかった」し、陰線なら「相場の下落が大きかった」ことになります。

 

例えば、長い陽線のローソク足があったとします。

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実体の長さは、相場の勢いを表していて、ローソク足全体の長さは、相場がどれだけ変化したのか?が分かる変動幅を表しています。

 

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「実体」が長いということは、始値から終値の価格が上昇した。ことになります。

逆に長い陰線ならば、売りの勢いが強く、下落した...と捉えられます。

 

 

では、こんなのはどうでしょうか?

ポイントは"長いヒゲ"です

 

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陽線で、長いヒゲなら価格は上昇していくという思考になるかもしれませんが、実は違う意味があります。

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長い上ヒゲの頂点は期間内の高値を示しています。

「高値をつけていたけど、価格が下がっていって実体が小さくなってしまった」と考えられます。

今後、値下がりする可能性が高いです。(あくまでも可能性です)

ヒゲが長いから上昇していくと思って、「買い」を入れたら、どんどん下落していくこともあるでしょう。

永遠と右肩上がりが続く相場はありません。「高騰が続いてる=ここで参入して儲かりたい!」という欲も分かりますが、高騰が続けば、利益確定で「売り」たい人も存在します。

結果、高値で買ってしまうことで儲かる可能性が低くなります。

 

ルールとして、下落したタイミングで買って、高騰したら売る。下がったら買い増す。この繰り返しでコインの枚数をどんどん増やしていきます。

 

長い上ヒゲとは逆に、長い下ヒゲもあります。

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長い下ヒゲの陰線の場合は、「安値(下落)をつけたから安心して「買い」を入れた」とも考えられます。ここから上昇していく可能性は高いです。

 

上に向かっているから高くなる。

下に向かっているから低くなる。

 

この先入観を捨てましょう↑